クックパッドをはじめて見たのは2005年前後くらいでしょうか。
会社で同僚に教えてもらった時のことを今でも覚えているんですからよっぽど印象に残ったんだと思います。今じゃ奥さんも僕もクックパッドを使わない日はほとんどなく、リビングのパソコンでいつでもレシピを探せるようになっています。
当時もデザインがいいし、ストレートに良さが分かるサイトだなと思っていましたが、この本を読むとそれ以上に地味な部分で決して手を抜いてないサービス作りを積み上げてきた成果なのだなということがよく分かりました。
自分がどうしたって放り出さないと思えるものを見つけて、そのことをひたすら徹底的に深く考え抜くって、とても大事で強いことだなと思うのですが、実にシンプルなだけに、ごまかしようがなくてえらくしんどいことだなと思います。
ウェブ制作の仕事は1つの仕事に留まることが難しいのですが、改めてサイト作りの大事な部分を見直した気持ちです。
1時間もあれば読める本なのでさくっとどうぞ。


